すべてがPひゃらら

子供いらない派の僕と子供欲しい派の嫁との間に子供が生まれたらどうなるのかというアレ

子供は社会を信頼すべきか敵視すべきか

というか、まずは信頼しきってると思う。先日、嫁が息子を背負って自分の皮膚科に行ったら、診察の間だけ抱いてますねーと言って看護婦さんが息子を奥の部屋へ連れてったんだと。でも息子は嫌がる素振りゼロでただおとなしくしていたそうな。このまま何処かへ連れ去られても、あの子は私の事を忘れて幸せに生きて行くんだろうな、と思ったんだと。


助産師さんに聞くところによると、生後2-3ヶ月くらいは好奇心も旺盛で、知らない人に会うのも嬉しくて仕方ない時期なのだとか。


そしてここからが大事なところなんだけど、その時期を過ぎてもうしばらくすると、人見知りが始まるんだとか。乳児はだいたい例外なくこのパターンなんだとか。


これは彼らなりの生存本能だなと思った("彼ら"と表現したけど、もちろん僕もかつてそうだったはず)。社会をどの程度信頼するかを選択できる親と違って、彼らは120%社会(親をはじめとした周囲の人々)に頼り切らないと生きて行けないんだよな。そんで、どうやら自分の身の安全は確保されたんだなーと判断される時期(今日まで生きてきたということは、どうやらマトモな大人の庇護の下に置かれることに成功したようだなー、という思考回路が本能的に働く時期)に、不必要なリスクを排除するために人見知る。


最強だね。ほんと脱帽だわ。