すべてがPひゃらら

子供いらない派の僕と子供欲しい派の嫁との間に子供が生まれたらどうなるのかというアレ

二週連続のキャバクラの話 または男の魅力の話 または選択と集中の話(長文)

会社をやめる先輩(アラフィフ)が、歌舞伎町でキャバクラをご馳走してくれた

 

・俺はこの店に1千万は落としたよw

・君と一回来たかったんだよ 今日は金の心配はいらない

・俺は絶対出世するよ 絶対今の三倍稼いでやる

・人生楽しむなら結局金だよ  結婚はね真心とかさ格好良さとか純愛とかあるよ?でも楽しむって意味ではやっぱ金よ

 

地元の同級生の出世頭(アラサー)が、共通の親友の結婚式の二次会の後、歌舞伎町でキャバクラをご馳走してくれた

 

・普段はこんな飲み方しないけど今日はめでたい日だから特別だ

・今日いちばん頑張ったのあいつだから あいつに一番良い娘つけて

・いらねぇって 今日は俺が払う 次、頼むよ 次って別の日よ?だからまた行こうぜ

 

まずどちらもたいへん楽しかった。そしてどちらにも大変心を揺さぶられた。絶対に見習わなければならないと思った。といってもこういう遊び方をただ真似しても意味はない。真似したところであの日のような酔狂で楽しい場を作る事は僕にはできないだろう。ただ、夜遊びしつつ公私で己の野心を貫いでいる先輩も、友人の祝いとか慰労のために惜しみなくボトル開ける彼も、人生ですごく大事なことを押さえている気がして、なんだか自分が色んな事に気をとられてチマチマ生きてる事を自覚させられた。とりわけ同級生の彼は同じだけ生きてるはずなのに大差をつけられてる感じがして、リスペクトを超えて悔しさを覚えた。

 

借家の更新時のリサーチ&交渉。生命保険の比較選択。そういう節約だったり、携帯乞食みたいな小遣い稼ぎだったり。あの二人は絶対そういう事に時間割かないだろう。結局、自分にとって大事な事が何か、本能的によくわかってるんだと思う。

 

俺の性根として、節約や小遣い稼ぎになる事を無視できない性分だ。でも、今後はある程度のところで意識的に打ち切る事を心がけてみたい。そうして俺にとって本当に大事な事にもっと集中していきたい。今だと株のお勉強だな。

 

ただキャバクラ奢ってもらっただけなんだけど、心の中で俺にとってタイムリーな問題に寄せられ、たいへん心を揺さぶられた二夜だった。